2018 Rd.20 BRAZIL

 

 第20戦ブラジルGP決勝はどのような展開になるのか、ドライコンディションとなったフリー走行2回目に各チームが行なったロングランデータを元に各マシンのペースとレース戦略を事前予想してみよう。

 

 ハイパーソフト、ウルトラソフト、スーパーソフトの新品一発のパフォーマンス差はそれぞれ0.5秒だったが、ロングラン初期パフォーマンス差はそれぞれ0.1秒と0.5秒ほどで、スーパーソフトとソフトはそれほど大きな差があるわけではない。

 

 デグラデーションもスーパーソフトは0.8秒/10周、ソフトは0.6秒/10周と大差はなく、ミディアムは0.1秒/10周とほとんどパフォーマンス低下がない。

 

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