2018 Rd.9 AUSTRIA

 

 オーストリアGPの舞台であるレッドブルリンクの路面は、2014年の開催再開に先立って再舗装が行なわれてから4年が経過しており、表面の摩耗はかなり進んでいます。

 

 そのため、見た目上で尖りがなく平坦だと分かるくらいアスファルト表面のマクロラフネスはかなり低め。その一方で石と石の間の瀝青は減っておらず、結果的にアスファルト表面はかなりフラットです。

 

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