2017 Rd.17 UNITED STATES
【Rd.17 USA 徹底分析】独走ハミルトン、レッドブルにも勝機あり。中団グループは大混戦に
2017年第17戦USGPは、ルイス・ハミルトンがスタートでセバスチャン・フェッテルに首位を奪われたもののすぐに奪い返し独走勝利。最後方から追い上げたマックス・フェルスタッペンがキミ・ライコネンを下して3位でチェッカードフラッグを受けたもののインカットでペナルティを科され4位。
中団ではまたしてもフォースインディアが3強チームに次ぐポジションに付けたが、ルノー新加入のカルロス・サインツがそのすぐ後ろでフィニッシュした。マクラーレン・ホンダもフェルナンド・アロンソがそこで争っていたが、パワーユニットのトラブルでリタイア。
サーキット・オブ・ジ・アメリカズで実際に速かったのは誰だったのか、全ドライバーの全ラップタイムと、全ドライバーのギャップ分布を記したヒストリーチャートで読み解いていく。
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