2016 Rd.18 UNITED STATES
【USGP】マクラーレン・ホンダ、鈴鹿惨敗を受けて2017年へ開発方向性を見直し
鈴鹿で大惨敗に終わったマクラーレン・ホンダは、マシン特性がサーキット特性に合わなかったための“ワンオフ”だとしてUSGPでは通常のポジションに戻ることができるとしているが、チーム内では日本GPの事態をかなり重く見て2017年に向けた開発計画の見直しを始めたようだ。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。