2016 Rd.5 SPAIN

20160528-02

 

 前戦スペインGPでフェルナンド・アロンソがリタイアを喫したマクラーレン・ホンダだが、レース後にチームは「システムエラー」と発表していたが、これは必ずしも全てを正確に伝えるものではなく、その原因は様々な要素が絡み合ったものだったことが分かった。

 

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Comment

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  • コメント (2)
    • tonsukesan
    • 2016年 5月 29日

    素晴らしい情報、ありがとうございます。
    ニコの件といい、ドライバーのステアリング設定ミスが致命的となるケースが目立ちますね。これも無線制限の影響なのでしょうか。

      • MINEOKI YONEYA
      • 2016年 5月 29日

      ボタン操作はリアルタイムでピット側でも見られるので、もし無線通信の制限がなければドライバーがミスしていても無線で修正を指示することができますからね。

      それと、操作が複雑過ぎるというのもありますね。それを全て理解した上でなおかつ速く走るというのがF1ドライバーの条件になってしまっているので、ほぼ全てのドライバーがそれを当たり前の様にこなしているわけで、ドライビングが簡単だとかいう批判は的外れな気がしますね。

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