1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2016 Rd.5 SPAIN
  4. 【スペインGP】リタイアはアロンソのミスコミュニケーション&操作ミスか
2016 Rd.5 SPAIN
【スペインGP】リタイアはアロンソのミスコミュニケーション&操作ミスか

【スペインGP】リタイアはアロンソのミスコミュニケーション&操作ミスか

2016 Rd.5 SPAIN

20160528-02

 

 前戦スペインGPでフェルナンド・アロンソがリタイアを喫したマクラーレン・ホンダだが、レース後にチームは「システムエラー」と発表していたが、これは必ずしも全てを正確に伝えるものではなく、その原因は様々な要素が絡み合ったものだったことが分かった。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 2 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. tonsukesan

    素晴らしい情報、ありがとうございます。
    ニコの件といい、ドライバーのステアリング設定ミスが致命的となるケースが目立ちますね。これも無線制限の影響なのでしょうか。

    • MINEOKI YONEYA

      ボタン操作はリアルタイムでピット側でも見られるので、もし無線通信の制限がなければドライバーがミスしていても無線で修正を指示することができますからね。

      それと、操作が複雑過ぎるというのもありますね。それを全て理解した上でなおかつ速く走るというのがF1ドライバーの条件になってしまっているので、ほぼ全てのドライバーがそれを当たり前の様にこなしているわけで、ドライビングが簡単だとかいう批判は的外れな気がしますね。

コメントするためには、 ログイン してください。