2016 Rd.1 AUSTRALIA
【オーストラリアGP】ホンダ長谷川祐介「実力としてはトップ10を狙えるポテンシャルはある」
シーズン最初の予選は新方式の導入によってやや白けてしまった面もあったが、マクラーレン・ホンダは12位・13位という結果を手にした。これについてホンダの長谷川祐介F1総責任者に聞いた。
ーー予選は12位・13位という結果に終わりましたが、いかがでしたか?
「クルマの進化は確かに感じられましたし、両ドライバーともにそれは述べていましたから、ある程度は満足しなければいけないかなと思っています」
ーー目標としていたトップ10、Q3には届きませんでした。
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