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2015 Rd.14 JAPAN

【日本GP・現地直送便】レッドブルのコピー!? マクラーレンの空力アップデートに見える低迷の理由

2015 Rd.14 JAPAN

MCL-FW-01

 

 いまだ不振脱却の糸口が掴めないでいるマクラーレン・ホンダですが、その原因がパワーユニットのみならず車体側にもあるのは既報の通り。

 

 シンガポールと日本GPにもフロント周りの空力アップデートを投入し、2種類のフロントウイングを「SPEC #1」と「SPEC #2」として使い分けていました。

 

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