2015 Rd.11 BELGIUM
【ベルギーGP・現地直送便】マクラーレンのフロントウイングに重大トラブル
ベルギーGPでは期待外れの成績に終わったマクラーレン・ホンダですが、実はその理由はパワーユニットだけではなく、車体側もガタガタでした。フロントウイングには現場で応急処置をされた補修の跡がハッキリと見えました。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。