2026
【FP2理論値】トップ4チームが0.2秒の僅差、アストン過去最上位【2026 Rd.16 BHR】
バーレーンGP金曜日の各マシンのパフォーマンスやマシン特性を、データを元に様々な角度から詳細に分析していこう。
まずは理論値=各ドライバーの自己ベストセクタータイムから算出される理論上可能な自己ベストタイムの比較で、より現実に即した各チームの実力を量ると、7位・8位のメルセデスAMGもトップ争いの速さがあることが分かる。
・理論値でもトップ3は変わらず
・ソフトタイヤのアタックを完遂しなかったRUSが4位(実測0.492秒差、理論値0.261秒差)、セクター3まで走り切っていれば上位タイムだった
・1位フェラーリ、2位レッドブルは0.174秒差、3位マクラーレンは0.212秒差、4位メルセデスAMGは0.261秒差(実際はもっと速い)、トップ4チームは0.2秒にひしめく僅差
・中団トップは5位レーシングブルズ、トップから0.963秒差
・6位アルピーヌは中団トップから0.030秒の僅差
・7位アウディは0.570秒の大差、8位ハースはさらに0.265秒差
・9位アストンマーティンはハースと0.081秒の僅差(ショートランでは今までで最も上位)
・10位ウイリアムズはアストンマーティンと0.530秒の大差
・11位キャデラックはウイリアムズに0.191秒差、トップから2.600秒差まで接近
※理論値=各ドライバーの自己ベストセクタータイムから算出される理論上可能な自己ベストタイム
(text by 米家 峰起 / photo by Pirelli)


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