2026
【木曜】ホンダ「24度バンクでは潤滑系に注意、予選までにどこまで攻められるかが重要」【2026 Rd.14 ESP】
イタリアGPでは大苦戦を強いられたホンダだが、ドライバビリティは改善が果たせており、よりシビアなドライバビリティが求められるマドリンクにはさらなる改善タマを用意している。
ただしマドリンクでは路面コンディションの変化が急激だと予想され、それによる走り方の変化を先読みしてセッティングを進めていくことが重要になる。
24度勾配のバンク付きターン12では前後左右Gだけでなく垂直方向にもGが掛かるため、オイルタンク内のオイルが通常とは異なる動きをするため、オイル搭載量をどこまで削るかという勝負もある。
ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーに聞いた。
【まとめ】
・バンクコーナーで垂直方向のGに対するオイルタンク内オイルの動きに注意
・予選までに可能な限りオイル搭載量を削っていきたい
・エネルギー的に余裕があるわけではない
・路面コンディションの変化による走り方の変化へのアジャスト、先読みが重要
・ドライバビリティ改善の方向性は見えており、さらなる改善タマを投入
・マドリンクではエンジン使用領域や踏み方も異なり、ドライバビリティの許容範囲が狭くなる
・性能面の最適化も進めている
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