2026
【決勝】フェラーリ「速さは充分にあった、敗因は予選での遂行能力」【2026 Rd.12 NLD】
オランダGP決勝で表彰台に立つことができなかったフェラーリだが、純粋なペースは充分であったものの、予選でタイヤ準備に失敗し上位を確保することができなかったレース遂行能力の面が敗因だったという。
決勝中にはルイス・ハミルトンがチームオーダーを求めて不満を露わにする場面もあったが、これはレース戦略面で各ドライバーに適切な指示を送ることができない不運なタイミングが理由だったという。
また、育成ドライバーのラファエル・カマラのハースTPC参加に関して、2027年にF1昇格を果たせるよう全面的にバックアップしていることをフレデリック・バスール代表が明言した。
【まとめ】
・純粋な速さはあった
・予選で上位グリッドを獲ることができなかったのが敗因
・その原因はアウトラップでのタイヤ準備、ほんの僅かな差が僅差の中で大きく順位に響いた
・チームオーダー発令が遅れたのではなく、タイミングの悪さによる不運な結果だった
・ハミルトンに戦略の詳細を伝えなかったのは、1ストップ作戦を他チームに知られたくなかったから
・ルクレールにはトラフィックのためあと1周ステイアウト指示を出したため、譲る指示ができなかった
・予選のパフォーマンス改善は車体とPU改良だけでなく、遂行能力の改善が必要
・カマラをF1に昇格させるべく、技術的にも資金的にも強力に支援している
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