【決勝】メルセデスAMG「チームメイト同士のバトルは禁止するつもりだった」【2026 Rd.10 BEL】
メルセデスAMGのトト・ウォルフ代表は、アンドレア・キミ・アントネッリが一度はVSCでピットインしたシャルル・ルクレールに先行を許しペース的に苦しい状況になったものの、正確無比なマネージメントとペースコントロールで逆転勝利を掴み獲ったことを賞賛した。
その一方でジョージ・ラッセルには週末を通してストレート車速不足の問題を抱えており、ラップ後半でエネルギー不足に陥ることが原因であり、予選アタックでは0.2〜0.25秒のロスに繋がっていたことを明らかにした。決勝でもスタート直後のバックストレートでエネルギー不足に陥ったことがリタイアに繋がったが、チームとしては全力で支えていくとした。
今後のチームオーダー発令の方針も認め、選手権ランキングではなくそのレースの前走車を優先しチームとしての勝利を最優先に据えたチームオーダーを出す方針だという。
【まとめ】
・アントネッリはルクレールに逆転されVSCで厳しいように見えたが見事な走りで逆転した
・チームメイト同士のバトルによるタイムロスは禁止するつもりだった
・今後はチームとしての優勝が最優先、ランキングに関係なく前走車を優先する
・アントネッリの精神的な落ち着きが成長の要因
・ラッセルのPUはラップ後半でエネルギー不足になるというもので0.2〜0.25秒のロス
・スタート直後のターン1出口でメルセデスAMG製PU勢は全てエネルギー不足で失速
・ラッセルはツラい状況だがチームは100%サポートしている
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