2025
【決勝】戦略分析:角田裕毅、ペナルティで逃した入賞とチームプレイ失敗の理由【2025 Rd.24 ARE】
第24戦アブダビGP決勝の角田裕毅は、ハードタイヤでスタートしてピットストップ後のランド・ノリスを抑え込むというチームプレイが使命付けられたものの、それを果たしきれずマックス・フェルスタッペンのタイトル獲得をアシストすることはならなかった。
そんな第24戦アブダビGP決勝の角田裕毅の戦略を詳細に分析していこう。
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レッドブルってもっと海千山千で知略に優れた印象があったんですけど、こうやって解説して頂くとボロボロと隙があるなぁというのが判ります。
チーム全体の突き詰めが減って、ドライバーとエンジニアの個人プレイに依存している度合いが大きくなってしまっているようですね。その場合、VERとGPはレベルが高いけど、TSUとウッディではまだまだ足りない部分が多い、というのは今回の件に限らず全般的に言えることなのかもしれません。
こうして解説を見ると、レッドブルがかつてのトップチームでは無くなってしまったなと感じますね。
残念ながら、チーム力の低下は否めませんね・・・。やはり個人の力ではなくチームの組織力というものの大切さがよく分かります。
こういった部分、やはり走る位置や立場が変わると克明に見えますね。もっと出来る、わかってるけど表現する場が無い
くらいに思っていましたが、実態は全く違っていましたね。バイアス掛かっちゃってたかな、反省です。
勿論、角田くん自身のこれまでの姿勢もそうなんですけど、やはり自分一人では限界がありますから。彼はもっているドライバーですが、「人」には恵まれなかった面もあるのかなと思います。
岩佐くんはこういう所しっかり考えてて上手いので、彼にもチャンスが欲しいところですね。
マシンの性能を使いきることにしても、戦略面にしても、現代のF1はエンジニアやドライバーの力を全て集結して初めて勝てる世界ですからね。チーム角田にはその姿勢だったり能力だったりが足りていなかったのは間違いないと思います。この先の1年でレッドブル内外のことを客観視して、ぜひとも自分たちに足りない部分を認識して穴埋めするということを徹底してもらいたいですね。そして能力だけでなく、その「姿勢」を見せることもシート復帰の重要な要素だと思います。