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【決勝】レッドブル・ホンダ「最後はマージン無しで攻めていきました」【2025 Rd.20 MEX】

 メキシコシティGPではレッドブル勢は集団の中で走ることとなったため、熱的には厳しい状況になっていた。特に角田裕毅の方はオスカー・ピアストリを抑えた序盤から温度的にマネージメントを必要とされた。

 ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーは次のように説明する。

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  • コメント ( 2 )

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  1. fotolica

    ピットストップの失敗でさえも温度に影響するんですね!壊れずに完走できてよかったのかな…汗

    • MINEOKI YONEYA

      去年PERが10秒ペナルティを消化したときはかなりギリギリだったとおっしゃっていたので、聞いてみたのでした。言われてみれば、確かに冷却ブロワーなしの今回の方がキツかったはずですね。

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