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【予選】角田裕毅「マックスと0.2秒差、レッドブル自身が苦戦していなければQ3にいけた」【2025 Rd.20 MEX】

ーーメキシコシティGPの予選は0.012秒差でQ3進出を逃して11位となりました。

「そうですね、今回は予選全体を通して常にマックス(・フェルスタッペン)と0.2秒差でかなり僅差の走りができたので、それ自体は良い兆候ですし、おそらく普段の状況ならQ3には進めていたと思います。アタックラップ自体は悪くなかったと思いますけど、ものすごくタイトな予選の中で今回はチーム全体としてペース不足に苦しんでいるので、しょうがないですね。0.01秒差でQ3進出を逃してしまったのは残念ですね」

ーー苦しんでいる理由はどこにあるのでしょうか?

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  • コメント ( 2 )

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  1. N.Tatsuya

    オンボード観ていると、まだマージンある気がするんですよね。トップ勢はここまで行っている所が行けてない感じ。走った数を考えれば、チームがこのレベルでも良しとするのか…、アボート癖も悪さしてるのでしょうかね。

  2. jtorii-f1

    今回はマックスも苦しんでいるように見えているので,タイム差が縮んでいるとはいえ手放しは喜べていない自分が居ます.
    ピンピンのスーパーマックスのときにギャップが詰められていれば文句無しなのですが….

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