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【決勝】戦略分析:勝てる速さのあったマクラーレン、敗因はスプリント0周リタイア【2025 Rd.19 USA】

 第19戦USGP決勝は、ポールポジションのマックス・フェルスタッペンがポールトゥウイン。後方ではスタートで2位に上がったシャルル・ルクレールとランド・ノリスが異なるタイヤ戦略で戦い、最後はノリスがタイヤ差を生かしてコース上で2位を挽回した。

 中団グループはスタートで9位に上がった角田裕毅がカルロス・サインツとアンドレア・キミ・アントネッリの接触で7位に上がり、そのまま後続を抑えきって7位でフィニッシュした。

 各車とも1ストップ作戦でミディアム〜ソフトの戦略であり、戦略の幅がなかったこともあって動きの少ないレースとなった。

 そんな第19戦USGP決勝について、詳細に分析していこう。

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