2025

【SPQ】予想以上に好感触のC1とC4、スプリントと決勝の戦略は未知数【タイヤ】
USGP初日の走行では、1回しかないフリー走行でいかにタイヤをトライするかが重要な要素となった。特に今年はハードがC2からC1へと1ステップ硬くなり、これがどの程度決勝で使えるのかを把握することが決勝の戦略策定に直結する。
一方、スプリント予選ではC4が予想以上に好グリップを発揮し、温度管理もC3よりやりやすいという状況となった。19周のスプリントレースでもC4(ソフト)を使うチームも出てくるかもしれないという。
ピレリのチーフエンジニア、シモーネ・ベッラに金曜のタイヤ状況とスプリント。予選・決勝に向けた戦略予想を解説してもらった。
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