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2025

【決勝】レッドブル L・メキース代表「マックスは勝つための攻めの戦略、裕毅も見た目ほど悪くなかった」【2025 Rd.18 SGP】

【まとめ】

・VERはRUSに勝つための攻めの戦略(ソフトスタート、アンダーカット)

・雨もあり序盤はソフトが有利になると考えたが、路面の乾きが早かった

・結果的にタイヤオフセットを抱えて不利に

・TSUはペース自体は金曜も決勝も良好、予選と1周目だけがポイント取りこぼしの要因

・マシン改善の手応えが掴めた

・フロアだけでなく、マシン全体の理解を深めあらゆる改善をしたため

・この改善が2026年型マシンの開発にも役立つ

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  • コメント ( 2 )

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  1. unicorn712

    結果としてソフトスタートは成功とは言えなかったかもしれませんが、あのスタートを見るとミディアムタイヤではマクラーレン勢に先行されていたかもしれないですね。ダメージリミテーション考えればまずまずだったかと思います。
    SCの可能性もありながらアンダーカット阻止のために早めに動いたのも攻めの姿勢だったと思います。ソフトスタートゆえしょうがないストラテジーだったかもしれませんが。

    • MINEOKI YONEYA

      本来は攻めのソフト選択が、オフラインのグリップの悪さを考えると守りの意味でプラスに働いたと言えますね。
      にしても第1スティントのRUSとのペース差は予想外だったんでしょうね。それでも諦めずALOとのウインドウが開いた瞬間にピットに飛び込んだのはさすがだと思いました。
      逆にMCLはブラフまで使って、あまり格好良いレースではなかったなぁと。

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