2025

【決勝】角田裕毅・全無線交信「フロントウイングのロードを失っている、右コーナーが問題だ」(後編)【2025 Rd.14 HUN】
角田裕毅のハンガリーGP決勝の後半を、全無線交信とともに再現しながら振り返っていく。
1回目のピットストップでは「BOX!」と主張するが却下され、フラストレーションを爆発させた。2回目のピットストップはスローストップとなったフランコ・コラピントをオーバーカットすることに成功し、その前でコースに復帰してハードタイヤで残り32周を走ることとなった。
そんなレース後半を、レースエンジニアのリチャード・ウッドとの無線交信とともに解説する。
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無線の解説ありがとうございました。
時間は解決してくれないようなので、コミュニケーションをとってお互いにプロの仕事をしていくしかないですかね〜。
今回もありがとうございます、チーム内でどんなやり取りがあってこのレースに至っているか分かりませんが、角田選手は無線を無視するのは余り良くない気がします。
レーシングブルズで見せていたチームリーダーとしての姿勢をまた見せて欲しい。
水曜収録のDAZNのインタビューでは、お互いに良くなかったし一緒に改善していきたいという内容のことを語っていたので、レース直後のフラストレーションを離れたところではきちんと理解して向かい合ってくれていると思います。