2025

【決勝】角田裕毅・全無線交信「WHAT A FXXK! ドライだって言っただろ!」(前編)【2025 Rd.13 BEL】
角田裕毅のベルギーGP決勝を、全無線交信とともに再現しながら振り返っていく。
7番グリッドからインターミディエイトタイヤでスタートし、5周目のローリングスタートで7位をキープ。路面が乾いていく中で12周目にピットインしようとしたもののミスコミュニケーションで指示が遅くピットインできず、翌周ピットインしたものの12位まで後退。ローダウンフォース仕様でストレートが伸びるピエール・ガスリーに抑え込まれて抜けず、最後はオリバー・ベアマンとニコ・ヒュルケンベルグに抜かれて13位でレースを終えることとなった。
そのレースを角田と担当レースエンジニアであるリチャード・ウッドとの全無線交信とともに詳しく振り返っていきたい。
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