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2025

【決勝】冷却水圧の低下症状を抱え続けたフェルスタッペン車【2025 Rd.13 BEL】

2025 Rd.13 BELGIUM

 レッドブルはベルギーGP決勝はマックス・フェルスタッペンが4位、角田裕毅が13位という結果に終わり、レース開始が1時間20分ディレイしレース終了が17:45までずれ込んだこともあって、レース後のデブリーフィングはキャンセルされてエンジニアたちはひとまずミルトンキーンズへの帰途に就くこととなった。

 2台ともにウエットコンディションを想定したセットアップを施していたため、レース後半のドライコンディションでは苦戦を強いられ、シャルル・ルクレールやピエール・ガスリーといったロードラッグ方向のセットアップで最高速の伸びるマシンを抜ききれないレースとなってしまった。

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