2025

【決勝】角田裕毅・全無線交信「僕が何か間違ったことをしているなら教えてくれ」(後編)【2025 Rd.11 AUT】
角田裕毅のオーストリアGP決勝の後半を、全無線交信とともに再現しながら振り返っていく。
第2スティントではエステバン・オコン吐乳証券を争っていたが、30周目にフランコ・コラピントと接触して緊急ピットストップを強いられ、ハードタイヤを僅か12周で捨てることになった。
残り40周をミディアムで走ることは難しく、これで入賞争いのチャンスはほぼ潰れ、なおかつ10秒加算ペナルティを科されたことで決定的となった。
そんなレース後半を、レースエンジニアのリチャード・ウッドとの無線交信とともに解説する。
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