2025

【予選】角田裕毅、FP3トラブルが予選ミディアムタイヤ使用の妨げに【2025 Rd.10 CAN】
レッドブルはカナダGP予選でマックス・フェルスタッペンがポールポジションまで0.160秒の2位となったが、FP1で好調だったマシンの方向性に戻してFP3 でしっかりとセットアップを仕上げられたことと、ミディアムタイヤを上手く使う戦略がハマった結果だった。
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