1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2025
  4. 【金曜】ピレリ「予選でミディアムの可能性。決勝はグレイニング管理がカギになる」【2025 Rd.9 ESP】
2025

【金曜】ピレリ「予選でミディアムの可能性。決勝はグレイニング管理がカギになる」【2025 Rd.9 ESP】

2025 Rd.10 CANADA

 カナダGPはC4、C5、C6という最も柔らかいタイヤが持ち込まれているが、ソフト(C6)は扱いが難しく、最速タイムを記録したジョージ・ラッセルやマックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボンはミディアムでのアタックをトライした。予選でもミディアムが使用される可能性は充分にあるという。

 そして決勝ではグレイニングが発生するリスクがあり、これがタイヤの磨耗とデグラデーションを大きく左右する。

 ピレリのチーフエンジニア、シモーネ・ベッラに金曜の走行から見えた今週末のタイヤ状況と決勝に向けた見通しを解説してもらった。

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。