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2025

【金曜】角田裕毅は旧型ノーズで最高速を伸ばす【最高速】

 最高速を比較することで各マシンの直線競争力とダウンフォースレベルを分析することができる。

 イモラのスピードトラップはターン17の120m手前の地点で計測しており、DRSオフ時の最高速となっている。つまりDRSがオフの状態の最高速であり、リアウイング本来のダウンフォースレベル(空気抵抗の大きさ)がよりはっきりと分かる数値だ。

 FP1とFP2で各ドライバーが自己ベストタイムを記録したラップでの最高速をまとめると以下のようになる。セッション全体の自己ベストはトウが効いた状態の実利的でない数値となるため、自己ベストタイムを記録したアタックラップの数値を取ることでより実質的な最高速を把握している。

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  • コメント ( 1 )

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  1. monmon

    何か文章が抜けているような。。。を
    投稿前に校閲したいw

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