1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2025
  4. 【決勝】レッドブルC・ホーナー代表「マシンバランス問題の原因は風洞と実走の誤差にある」【2025 Rd.4 BHR】
2025

【決勝】レッドブルC・ホーナー代表「マシンバランス問題の原因は風洞と実走の誤差にある」【2025 Rd.4 BHR】

2025 Rd.4 BAHRAIN

――バーレーンGPはマックス・フェルスタッペンが6位、角田裕毅が9位フィニッシュで、日本GPと比べてかなり厳しい戦いになりました

「今回の結果は我々がいかに僅差の中で戦っているか、いかに狭いウインドウの中でを物語っていたと思う。今週末、我々は2つの問題に悩まされていて、ひとつはブレーキの不調、もうひとつはマシンバランスの悪さだった。そうなるとタイヤのデグラデーションも余計に大きくなるし、全てが悪循環になってしまう。それに加えて今日はホイールガンの配線系に不具合があり、ピットシグナルのシステムにもトラブルが出てしまった。そういったことを考えれば、最終的に6位でフィニッシュしてランド(・ノリス)との差を8ポイントに抑えられたのは良かったと思う」

ーーピットシグナルはどのような問題だったのでしょうか?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 2 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. bando

    1分あればボタン操作ミスかどうかの判定はできそうだけど、教訓として次に活かすしかないですね。

    • MINEOKI YONEYA

      「ちゃんと押せてなかったかも(次はちゃんと押そう)」の次に、全部ボタン押してみてちゃんと信号が来るかどうかまで確認して欲しかったですね。
      おそらくシステム的に押してもその場では分からなくて、次のピットストップまでログの解析とかで時間が掛かったんでしょうけど。
      人力でも2.44秒でやれているので、TSUの最初のピットストップでもそうしておいて欲しかったなぁ・・・(結果は変わらなかったけど)。

コメントするためには、 ログイン してください。