2025

【予選】角田裕毅、エンジニアとのコミュニケーション改善【2025 Rd.4 BHR】
バーレーンGPの予選でマックス・フェルスタッペンが7位と苦戦を強いられる中、角田裕毅はQ3進出を果たして10位。
FP3まではタイヤのウォームアップに苦戦して一度も本格的なアタックラップができないまま予選に臨むこととなってしまったが、金曜の夜も遅くまでサーキットに残ってエンジニアたちと話し合うなど、厳しい状況の中でもレースエンジニアのリチャード・クックとのコミュニケーションを改善していったことがこの結果に繋がった。
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