1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2025
  4. 【予選】角田裕毅、エンジニアとのコミュニケーション改善【2025 Rd.4 BHR】
2025

【予選】角田裕毅、エンジニアとのコミュニケーション改善【2025 Rd.4 BHR】

2025 Rd.4 BAHRAIN

 バーレーンGPの予選でマックス・フェルスタッペンが7位と苦戦を強いられる中、角田裕毅はQ3進出を果たして10位。

 FP3まではタイヤのウォームアップに苦戦して一度も本格的なアタックラップができないまま予選に臨むこととなってしまったが、金曜の夜も遅くまでサーキットに残ってエンジニアたちと話し合うなど、厳しい状況の中でもレースエンジニアのリチャード・クックとのコミュニケーションを改善していったことがこの結果に繋がった。

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。