2025

レッドブルRB21ディテール高画質写真集【2025 Rd.3 JPN】
2025年第3戦日本GPのレッドブルRB21の高画質ディテール写真をお届けします。
1800万画素の高画質、計391枚のディテール写真集です。
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質問です。
レッドブルのフロントウイング(№22にて角田選手)の両端板の左右の形状が違っているのは何故か?
どのような効果があるのか? 教えて頂けますでしょうか。
ディテール写真の前方左側からの写真で、左側の上端部が斜めで丸みをおびていて、右側が斜め直線での丸み。
ちなみに、マックス車は逆(恐らく決勝後の斜め右上からの写真)
また、角田車(恐らく決勝後の斜め右後ろ上からの写真)では、左右両方とも丸みをおびていました。
フリープラティクスで色々なウイング試して決勝に臨んだのでしょうね。
これは左右同じです。平面ではなく3次元曲面なので(内側にねじりが入っている)、角度によって形状が違って見えるんです。
写真はひとつの角度からしか撮影できないので、こればかりは実物を色んな角度から見ないと分からないですね(リバースエンジニアリングするみたいに色んな角度から連続撮影すれば分かりますが。。。)。
実際にコーナリング中に風が当たる向きが変わった時にそういう違いが生まれるように設計しているんでしょうね。
早々にご回答、有難うございます。
なるほど、実際には3次曲線なのに、2次元の平面写真でみると、両方の形状が違うように見えるのですね。
今度、実車を見る機会がありましたら、よく確認してみます。
ちなみに、先日お台場のF1フェスティバルの実車を近くで見た際には、あまり気にしませんでしたが、
同じだったのでしょうね。~普通は同じと思ってみてますよね~
すみません、素人的な質問をしてしまいました。
近年のF1カーの空力は研究され複雑で、違った形状を色々試しているのかと思ってしまいました。
今後はもっとよく勉強しないとですね。。。
お忙しいところ、有難うございました。