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2025

【決勝】角田裕毅、ハードスタートのチーム策定戦略をひっくり返した説得力【2025 Rd.3 JPN】

2025 Rd.3 JAPAN

 レッドブルでの初戦を戦い抜いた角田裕毅だが、マシンへの適応もさることながら、特にエンジニアとのコミュニケーションという点において成長が際立っていたと評価する声が多い。

 決勝についてはレース中の無線も冷静でエンジニアをリードするような場面も多々見られたが、決勝の戦略も実はチーム側が用意した「ハードタイヤスタート」の戦略に対して角田が意見を述べ、チームを説得してミディアムスタートに切り替えた経緯があったのだという。

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  • コメント ( 4 )

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  1. kazuo-chan

    結果はとても残念でしたが、こちらの記事で、内容はとてもポジティブだったと言う事が知れて良かったです。
    今後が楽しみです。

  2. Ayataro

    バーレーンGPが楽しみです.

  3. jtorii-f1

    うーん,でももしつっくんがハードスタートしてたら前のガスリーとアロンソをオーバーカットしてP10のベアマンと勝負できた可能性ってあったような気がしないでもないです.
    結局ずっとガスリー,アロンソにつきあっちゃって本来のペースが発輝できなかったように思えるので周りと違う作戦も悪くなかったかも.
    (もちろんギャップグラフとかを見ての後出しじゃんけんですけど)
    レッドブルのことですからその辺も分析されて次に活かせると思うので,次戦以降の活躍を期待します.

  4. ryo_0105at

    ハードスタートじゃない事に驚きましたが、そのような背景が合ったのですね。RBRも、その意見を取り入れるあたり、信頼していることが伝わってきますね。

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