2025

【FP3】ピアストリ最速、ローソンにトラブル発生、ベアマン痛恨コースオフ【2025 Rd.1 AUS】
3月15日現地時間12:30、2025年の開幕戦オーストラリアGPのFP3が行なわれた。気温31.5度、路面温度39.5度。風はメインストレートが右前方からの向かい風で、金曜とは逆向きとなった。
各車とも路面コンディションの改善を待ってピットで待機するが、FP1でクラッシュしFP2で走ることができなかったオリバー・ベアマンが早々にコースイン。PU一式を2基目に載せ換え、ベアマンだけがミディアムを履いて走行を開始し、フェラーリ勢、マクラーレン勢、レーシングブルズ勢はハードタイヤの皮むきを行なう。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。