2025

【金曜】4強と同等の速さを秘めるウイリアムズ【ロングラン】
オーストラリアGPのFP2で各チームが実施したロングランのペースを分析することで、各チームの速さとタイヤマネージメントの優劣を見ていこう。
決勝は昨年同様にミディアムとハードを使った2ストップ作戦または1ストップ作戦が予想されており、各チームともハードは決勝に向けて2セットとも温存し、FP2ではミディアムでロングランを行なった。
メルセデスAMG勢だけがハードを使ってロングラン、ピエール・ガスリーだけがソフトでロングランを行なっている。
今年のC4(ミディアム)とC5(ソフト)はグレイニング耐性が向上しており、決勝でグレイニングに悩まされることなく使用できるならソフトを織り交ぜた2ストップ作戦も可能になる。
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アルボンが上位食ったら面白そうですね。