2024
【テスト】角田裕毅、ラップタイムは無意味。フルアタックの機会はなくとも示した実力【2024 Rd.24 ARE】
角田裕毅はレッドブルRB20での初テストに臨み、計15ラン127周、最後にC6タイヤを履いて1分24秒689の17番手タイムを記録した。
当然ながらC6は柔らかすぎてヤスマリーナ・サーキットには適しておらず、セクター3ではすでに大幅にオーバーヒートしてしまうタイヤだ。
その前にはC5タイヤで2回のショートランを行なって1分25秒073を記録しているが、C6とのタイム差を見れば明らかに燃料は多めに搭載していたと言える。
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