2024
【テスト】ルクレール最速、角田裕毅は128周で17位【2024 T2 ARE】
12月10日現地時間9:00、ダブダビのヤスマリーナ・サーキットでテストが行なわれた。
各チームが1台ずつ2025年型タイヤテストと2024年型ルーキーテストの車両を走らせる。
午前・午後で分けて2人でシェアするチームもあり、午前中はレッドブルが角田裕毅とアイザック・ハジャー、メルセデスAMGはジョージ・ラッセルとフレデリック・ベスティ、フェラーリはシャルル・ルクレールとアントニオ・フオッコ、マクラーレンはランド・ノリスとパトリシオ・オワード、アストンマーティンはフェリペ・ドゥルゴビッチとジャック・クロフォード、アルピーヌはジャック・ドゥーハンとポール・アーロン、ウイリアムズは新加入のカルロス・サインツとルーク・ブロウニング、RBはリアム・ローソンと岩佐歩夢、ステークは新加入のニコ・ヒュルケンベルグとガブリエル・ボルトレート、ハースも新加入のエステバン・オコンと平川亮が走行する。ウイリアムズはすでに月曜にフィルミングデーでサインツが走行している。
マクラーレンはタイヤテスト車両は午後にオスカー・ピアストリ、フェラーリはルーキー車両は午後にアルトゥール・ルクレールに代わって走行する。ルーキーテスト車両で走行する予定だったアンドレア・キミ・アントネッリは、体調不良が続いているため午前はベスティが代役を務めることとなった。
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いくらタンクやタイヤで差があるといっても
なんともいえない結果ですね。
プログラムも異なるでしょうし、
悲観するほどではないけど誇れるわけでもない
という意味で…一喜一憂してもしょうがないですが。
本人やエンジニアの方からのコメントあれば
ぜひ記事楽しみにしてます!