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2024

【戦略分析】ルクレール圧勝、フェルスタッペン敗北は中盤の4周で決着【2024 Rd.19 USA】

2024年の第19戦USGP決勝のレースペース分析に続き、レース戦略を分析していこう。

全ドライバーの全ギャップをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸がトップとのギャップで、上に行くほどトップに近い。

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  • コメント ( 2 )

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  1. unicorn712

    放送中にERSがどれほど残っているかグラフィック出てました。どこまで信用していいか分かりませんがフェルスタッペンにはかなり余裕があるように見えましたがところどころでノリスよりもリアランプ光ってました。なるべくチャージしながら走ってストレートエンドで放出という手だったんでしょうか。

    • MINEOKI YONEYA

      ホンダさんいわく、特に特別なことをしていたわけではなく、通常のマネージメントとディフェンスモードで運用していたみたいです。マクラーレンが土曜にダウンフォース増やしたのが助けになりましたかね。

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