2024
【SPQ総括】ドライではレッドブル最速、フェルスタッペンが0.5秒の優位?【理論値&セクター】
スプリント予選における各ドライバーの自己ベストセクタータイムを並べ、理論上の自己ベストタイム(IDEAL LAP TIME)を集計したのがこちら。
リザルトとしてはウエットコンディションのSQ3でランド・ノリスが1位となったが、ドライコンディションではレッドブルのマックス・フェルスタッペンが最速。
スプリント予選で記録した自己ベストタイムでは、1位フェルスタッペン、2位シャルル・ルクレール(0.105秒差)、3位セルジオ・ペレス(0.175秒差)、4位オスカー・ピアストリ(0.247秒差)、5位ノリス(0.441秒差)となっているが、自己ベストセクターを繋いだ理論値ではノリスが0.062秒差の2位であり、ウエットコンディションだけでなくドライコンディションでも速さを持っていたことが分かる。
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