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2024
【戦略分析】角田裕毅、幸運と実力で果たした殊勲の10位入賞【2024 Rd.4 JPN】

【戦略分析】角田裕毅、幸運と実力で果たした殊勲の10位入賞【2024 Rd.4 JPN】

2024 Rd.4 JAPAN

 日本GP決勝でも中団グループはRB角田裕毅とハース勢、そしてランス・ストロールの争いになった。結果的に中団トップの10位入賞を勝ち獲ることになったRBと角田裕毅の戦略を詳細に解説していこう。

 全ドライバーの全ギャップをグラフ化するとこのようになる。横軸が周回数で、縦軸がトップとのギャップで、上に行くほどトップに近い。

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  • コメント ( 2 )

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  1. jtorii-f1

    HULとSTRがタイヤを履き替えたあとにSARがデグナーで飛び出しちゃったとき,あのままスタックしてSCが出たらギャップがぎゅっと詰まって厄介なことになってたかもしれないので,SARが砂浴びしただけでコースに戻れたのもTSUの幸運だったのかなあという気がします.

    • MINEOKI YONEYA

      確かに!サージェント様々!(ていうか飛び出すなよ)

      あ〜、でもSC出たらピットに飛び込んでソフトに交換してSTR/HULの前で戻れるし、MAG/BOTがステイアウトしてもその2台は再開後に抜けるので大丈夫だったかなぁ? 変にSCが長引いて“This is motor racing”しない限りは・・・(笑)

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