1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2024
  4. 【ペース分析】角田裕毅の絶妙タイヤマネージメント【2024 Rd.4 JPN】
2024

【ペース分析】角田裕毅の絶妙タイヤマネージメント【2024 Rd.4 JPN】

2024 Rd.4 JAPAN

 2024年の第4戦日本GPは、ポールシッターのマックス・フェルスタッペンが優勝。2位セルジオ・ペレスは最初のピットストップでランド・ノリスにアンダーカットされるかたちになりステイアウトのメルセデスAMGも抜いてタイムロスを喫したものの、カルロス・サインツに脅かされることなく2位を確保。フェラーリ勢は2台でノリスと戦って3位・4位を手にした。

 そんな日本GP決勝のレースペースを分析していこう。

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸がペースで、上に行くほどペースが速い。

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。