2024
【決勝】ハース 小松礼雄代表「ミスがなければ10位・11位で入賞できたはず」【2024 Rd.4 JPN】
ーーニコ・ヒュルケンベルグは12位スタートで11位、ケビン・マグヌッセンは18位スタートで13位フィニッシュとなりました。
「ニコの最初のスタートは良くてポジションを上げたんですが、2回目のスタートでクラッチパドルをきちんとリリースすることができなくてアンチストールが入ってしまいました。18位まで下がったところから10位の角田(裕毅)まで5.5秒差の11位まで挽回できたことを考えれば、あのミスがなければ入賞が出来た可能性はあったと思いますし、入賞のチャンスを逃してしまったことは残念です。でもポジティブな面に目を向ければ、ウチのクルマにとってはここまでの4戦で相性が最悪なサーキットでこれだけの走りができたわけですから、そこはポジティブだと思います」
ーー22周目の5台同時ピットストップでマグヌッセンがタイムロスを喫してポジションを落としてしまったのはどうしてですか?
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