1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2024
  4. 【決勝】L・ストロール「ポイントを獲るには理想とはほど遠いあの戦略しかなかった」【2024 Rd.4 JPN】
2024

【決勝】L・ストロール「ポイントを獲るには理想とはほど遠いあの戦略しかなかった」【2024 Rd.4 JPN】

2024 Rd.4 JAPAN

ーー日本GP決勝は角田裕毅とポイントを争ったものの11位に終わりました。

「ストレート車速がないから厳しいレースだったよ。間違ったリアウイングを装着してしまったね。どれだけペースが速くても、これだけストレートが遅いと誰もオーバーテイクすることはできないよ。戦略で何かをやるというのも無理だった。昨日・今日と全体的に難しいレース週末になってしまったね、忘れるしかないよ」

ーー実質3ストップ作戦に切り替えて、ソフトタイヤに履き替えて追いかける戦略を採ったのは?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 1 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. bando

    ストロールパパは決断の時がとうに過ぎていると思いますが、
    それは第三者の視点でしかないでしょうね。。

    戦略的には22周目に前4台が入った時点でストロールはステイアウトしてタイヤのオフセットを作るのが最善だったようです。
    あのタイミングでそれを判断するのは難しいとも思いますが、、

    純粋に速い車がオフセットを作るのは、戦略としてかなり有効です。
    遅い車がオフセットを作っても効果はそれほど期待できないので、
    鈴鹿のような抜きにくいサーキットではトラックポジション重視ですね。

    ストロールはもともと後ろにいて、アンダーカット狙いだったと思うので、
    前の車が入ったらステイアウトという判断もありだったのかなと。

コメントするためには、 ログイン してください。