2024
【予選総括】セクター1勝負は時代遅れ。PPの鍵はセクター3、RBはオールラウンダー【理論値】
予選における各ドライバーの自己ベストセクタータイムを並べ、理論上の自己ベストタイムを集計したのがこちら。
ポールポジションのマックス・フェルスタッペンは実際の予選では2位セルジオ・ペレスに0.066秒差に迫られたが、理論値では0.133秒差を付けた。逆に言えば、Q3ではフェルスタッペン自身が語ったように完璧なラップをまとめられなかったということになる。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
昨年のどこかで、
角田「ステークの車は悪くないと思っている」的な角田くん発言があったと記憶しています。
今年の角田くんのステーク車評もどこかで聞いてみたいですね。