2024
【決勝】ホンダRBPT、今季全勝に向けて手応えとRBへの不安【2024 Rd.1 BHR】
レッドブルとRBにパワーユニットを供給するホンダRBPTの開発・運営を担当するHRC Sakuraとしては、昨年記録した22戦21勝という結果を上回るシーズン全勝を目指しているが、まずは幸先の良いスタートでその目標達成も充分可能だという感触を掴んでいる。
RBは入賞圏に手が届きそうなパフォーマンスがありながら戦略ミスでチャンスを逃したが、これが今後の重要なカギになる可能性がある。
チーム体制が変わってチームの雰囲気や作業の進め方も変わってきているというが、戦略のみならずドライバースワップを巡ってやや不安な面も覗かせている。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
ホンダさん、
レッドブルに仁義を尽くすのは素晴らしいですが、
ホーナー問題でレッドブルが揺れている今こそ、
2025年以降の話をまとめにいくチャンスではないですかね。
ホンダPUなくしてレッドブルの活躍はないわけですから。
2025年まで首根っこ掴めてる状況を最大限に活用してほしいですね。
進められる可能性がある話はいくらでもある気がしています。
角田の2025年のシート
2026年以降のPU供給
2025年のドライバー争奪が始まってるのを見るにつけ、
角田陣営が乗り遅れないか非常に心配しています。
ホンダがホーナーのような代表がいるチームにはPU供給できないかな〜、
まあ角田くんを乗せてくれるなら別だけど、
もしよければフォードと別れるときは、2026年以降もPU供給考えてあげるよ〜
とか、そんな簡単なことではないんでしょうが、、
折原マネージャーが言う通りの現状なら、
ホンダPUにはとてつもない価値があります。
そしたら、角田くんのシートなんかすぐ決められると思うのですが、
どうなんでしょう。
今回HRC首脳陣が来てミーティングしてますので、その辺りの交渉に期待ですね。
近々、それに関連した別記事を出す予定ですのでお楽しみに〜。
楽しみにしております。
交渉ごとを考えると、いつもパドックにいるかどうかってとても大事なことだと感じます。
ホンダでそういった交渉の決定権がある方は、毎回現場にいるのでしょうか?
いないとしたら残念です。
楽しみにしております。
交渉ごとを考えると、いつもパドックにいるかどうかってとても大事なことだと感じます。
ホンダでそういった交渉の決定権がある方は、毎回現場にいるのでしょうか?
いないとしたら残念です。