2024
【決勝】フェルスタッペン完全勝利、角田裕毅チーム判断に不満爆発【2024 Rd.1 BHR】
3月2日現地時間18時00分、バーレーンGP決勝が行なわれた。気温は18.3度、路面温度は23.7度。
全車がソフトタイヤをスタートに選び、Q3に進んだトップ9台と14番グリッドのダニエル・リカルドが中古のソフト、それ以外の10台が新品のソフトを履く。
スタートでマックス・フェルスタッペンはイン、シャルル・ルクレールはアウトからターン1にサイドバイサイドでアプローチし、フェルスタッペンがターン1出口で巧みにスペースを潰してトップを守る。スタート加速で大きく出遅れた10番グリッドのニコ・ヒュルケンベルグがターン1でランス・ストロールに追突してスピンさせ、ピットインを余儀なくされた一方、角田裕毅はアウト側からターン1を抜けてルイス・ハミルトンの後方10位に上がる。
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