2024
【FP総括】レッドブルの優位性は消滅? RBのリアウイング迷走【最高速】
最高速を比較することで各マシンのダウンフォースレベルを分析することができる。
バーレーン・インターナショナル・サーキットのスピードトラップはターン1の158m手前の地点で計測している。各ドライバーの自己ベストタイムを記録したラップでのスピードトラップ速度をまとめると上のようになる
FP1では各車が310km/h前後に揃っているが、予選・決勝とは違い暑いコンディションであり、排熱ルーバーも大幅にカットアウトしている上にパワーユニットのモードは低めで運用されていた可能性が高い。
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