1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2023
  4. 【2023 Rd.22 LAS】ホンダ、ラスベガスGPのポイントはエネマネと過冷却対策
2023
【2023 Rd.22 LAS】ホンダ、ラスベガスGPのポイントはエネマネと過冷却対策

【2023 Rd.22 LAS】ホンダ、ラスベガスGPのポイントはエネマネと過冷却対策

2023

 

 初開催のラスベガスGPは非常に長いストレートが3本あり全開率の高さ、パワーユニットへの負荷が懸念されたが、全開率は70%には達さず、むしろ低温での過冷却対策に気を遣うオペレーションとなったという。

 

 アルファタウリは車体側がタイヤのグリップを引き出すことができず、ペース不足となってしまった。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 1 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    市販車だと寒ければ空気密度が上がるためエンジンパワー上がりますけど、F1だとオイル粘度によるフリクションの問題があるんですね。市販車では考えられないような高粘度のオイルなんでしょうね。それにターボありますし(市販車エンジンオイルもターボは粘度高かったりします)。

コメントするためには、 ログイン してください。