2023
【2023 Rd.21 BRA】金曜総括:フェルスタッペンPP、最速はマクラーレン、アルファタウリQ1敗退の原因は【予選分析】
第21戦サンパウロGPの金曜予選は、マックス・フェルスタッペンが1分10秒727を記録し、ポールポジションを獲得した。Q3は開始から7〜8分で激しい雨に見舞われ、各車とも1アタックしかできずに赤旗終了。コンディションを味方に付けたシャルル・ルクレールが2位、ランス・ストロールが3位となった。ただし、ラップタイムとしては各車ともQ2を下回っている。
ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。