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【2023 T1 BHR】テスト総括・レースシミュレーション分析。最速レッドブル、注目アストンマーティン、アルファタウリは何番手?

【2023 T1 BHR】テスト総括・レースシミュレーション分析。最速レッドブル、注目アストンマーティン、アルファタウリは何番手?

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2月23日〜25日に行なわれたバーレーン合同テストの全体像を分析し、開幕直前の時点での勢力図をあぶり出していこう。予選シミュレーションに続いて、ここではレースシミュレーションの比較分析でより詳細な勢力図を解説していく。

 

3日間で行なわれたレースシミュレーションのラップタイムをまとめると以下の通りになる。初日に1台、2日目に7台、3日目に9台がフルレースシミュレーション想定の欄を行なっている。

 

コンディションの違いが及ぼす影響も大きいため、スタートした日と、時間を午前・午後で分けて表記している。RFは赤旗による中断を意味する。

 

タイヤはC1、C2、C3が使用されており、翌週の開幕戦バーレーンGPを想定している。

 

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  • コメント ( 1 )

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  1. unicorn712

    フェラーリはバーレーン用より軽いリアウィングを使ってたようで、今週使うであろうシングルピラーのウィングだと変わりそうですね。逆に重いリアウィングをつけていたメルセデスは、リアのナーバスな挙動はオーバヒートが原因とはいえ気になります。
    シャシーも違う、パワーユニットも初めてのメルセデスなのに、すぐに対応しているアロンソが注目ですね。というか、ホントに速い…。

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