1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2022
  4. 【2022 Rd.16 ITA】決勝総括:正解はオーバーカット。角田裕毅のどっちつかず戦略失敗【戦略分析②】
2022
【2022 Rd.16 ITA】決勝総括:正解はオーバーカット。角田裕毅のどっちつかず戦略失敗【戦略分析②】

【2022 Rd.16 ITA】決勝総括:正解はオーバーカット。角田裕毅のどっちつかず戦略失敗【戦略分析②】

2022

 

 2022年の第16戦イタリアGP決勝の中団グループのレース戦略を分析していこう。

 

 全ドライバーのギャップをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数、縦軸がギャップで、一番上がトップランナーで、下に行くほどトップとのギャップが大きくなる。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 1 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    ハミルトンはアンダーカットとオーバーカットを同時に決めたというのはさすがですね。チームの戦略も良かったんでしょうけど。中団後方からスタートしても本来の位置までお戻ることができてました。
    そういえば先日のグランプリニュースでは、ベルギーのアロンソの1周目の発言を「奴は“まず”スタートでどういうドライブをするか学ぶべきだ」と訳されていましたけど、他の媒体では「あいつは“先頭から”しかスタートする方法を知らないのかよ」と訳されていました。“in first”という訳し方に違いがあったようですけど、ニュアンス的にはどちらが正しかったんですかね。

コメントするためには、 ログイン してください。