1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2022
  4. 【2022 Rd.12 FRA】決勝総括:デグラデーションほぼゼロ、コンサバレース【ペース分析】
2022

【2022 Rd.12 FRA】決勝総括:デグラデーションほぼゼロ、コンサバレース【ペース分析】

2022 Rd.12 FRANCE

 

 2022年の第12戦フランスGPはポールポジションのシャルル・ルクレールンがレースをリードしたものの、マックス・フェルスタッペンが背後からプレッシャーを掛けた上で16周目にピットイン。ルクレールは18周目にスピンオフしてリタイアを喫し、フェルスタッペンがライバル不在で優勝。

 

 そんなフランスGP決勝のレースペースを分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。