2022
【2022 Rd.12 FRA】決勝総括:デグラデーションほぼゼロ、コンサバレース【ペース分析】
2022年の第12戦フランスGPはポールポジションのシャルル・ルクレールンがレースをリードしたものの、マックス・フェルスタッペンが背後からプレッシャーを掛けた上で16周目にピットイン。ルクレールは18周目にスピンオフしてリタイアを喫し、フェルスタッペンがライバル不在で優勝。
そんなフランスGP決勝のレースペースを分析していこう。
全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。
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