1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2022
  4. 【2022 Rd.6 ESP】土曜総括:驚速フェラーリ、大幅改善のメルセデスAMG【予選分析】
2022
【2022 Rd.6 ESP】土曜総括:驚速フェラーリ、大幅改善のメルセデスAMG【予選分析】

【2022 Rd.6 ESP】土曜総括:驚速フェラーリ、大幅改善のメルセデスAMG【予選分析】

2022

 

 スペインGPの予選はシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得、レッドブル勢はマックス・フェルスタッペンがDRSトラブルに見舞われて最終アタックができず2位となった。

 

 ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 1 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    フェルスタッペンはミニセクターでの最速が一つもないのに、バンカーで2番手タイム刻めたんですね。

コメントするためには、 ログイン してください。