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【2022 Rd.5 MIA】決勝総括:勝敗を分けた僅か8周のペース差【ペース分析】

【2022 Rd.5 MIA】決勝総括:勝敗を分けた僅か8周のペース差【ペース分析】

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 2022年の第5戦マイアミGPはポールポジションのシャルル・ルクレールがレース序盤をリードしたものの、スタートで2位に浮上したマックス・フェルスタッペンがオーバーテイクを果たし、そのままルクレールを寄せ付けず勝利を収めた。

 

 そんなマイアミGP決勝のレースペースを分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。

 

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  • コメント ( 1 )

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  1. unicorn712

    フェラーリ勢のアウトラップの遅さは気になりますね。この後、モナコやアゼルバイジャンと、去年でさえタイヤの温まりにくいコースが続きますから。とりあえず、スペインでのアップデートがどれほど機能するかですね。

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